2021年3月21日

『「THE ONE」新次元へ。』ソニー　デジタル一眼カメラ

ご紹介しているα１には、

高解像と圧倒的なスピードを高次元で両立することのできる新開発の有効約５０１０万画素メモリー内臓フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーが採用されています。

回路部を画素領域とは別の層に積層配置することで、高速信号処理回路を大幅に拡張されています🎶

さらに、新しく採用されたA/D変換方式と組み合わせることによって、画素領域から高速に読み出された膨大な出力信号を内蔵メモリーに一時保管することができ、信号を滞らせることなく高速に処理することが可能となっています。

エンジン部では、

高性能画像処理エンジン「BIONZ X」と「フロントエンドLSI」が連携して処理していたAF、画像認識、画像調整、現像といったリアルタイム処理を、新画像処理エンジン「BIONZ XR」に集約されています。

なので、処理に要する遅延時間を短縮するとともに、動画・静止画像処理能力を大幅に向上しています。

圧倒的な高速読み出し速度を実現したイメージセンサーによって、フルサイズ有効約５０１０万画素の膨大なデータサイズで、AF/AE追随しながら高速３０コマ／秒の高速連写が可能になっています。

ついつい撮り逃してしまうコマ間の一瞬の動きも確実に捉えることができます📸🌟

α１は、αシリーズで初めて、XAVC HS方式で８K３０ｐの動画記録が可能となりました(^^)/

α１の優れたAF性能、階調・色表現性との組み合わせで、高解像８Kならではの映像が味わえます🎶

クラス最高解像度の約９４４万ドットの高精細OLEDと、接眼光学系や機構を採用した最新の電子ビューファインダーを搭載。

さらに、新開発の「BIONZ X」と「ELF」における高速処理によって、世界初の２４０ｆｐｓのリフレッシュレートを実現し、速く動く被写体を追いやすくなっています。

高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーが搭載されているので、手ブレ補正アルゴリズムの最適化によって、５．５段の補正効果を実現しております。

本体内蔵でWiFi 802.11ac 2×2 MIMOに対応し、業界トップクラスの転送速度を実現しております。

α９Ⅱ比で高速通信性能が２倍以上に向上しています！！

本体側面には、1000BASE-Tに対応した有線LAN端子、SuperSpeed USB 10Gbpsに対応のUSB Type-C端子なども搭載されています🎶

撮影から納品まで、スピードが求めらる現場でも大活躍っっ(^^)/

👇👇α１機能説明の動画はこちら👇👇

α１について詳しくはこちら

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