『有効約3300万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーに、最新世代の画像処理エンジンを搭載したデジタル一眼カメラを発売！！』ソニー デジタル一眼カメラ
本日、ソニーからデジタル一眼カメラの新商品が発売されました(^^)/
ご紹介の商品は、新開発の裏面照射型有効約３３００万画素の３５ｍｍフルレンジＣＭＯＳセンサーを搭載しております(^^)/
新搭載することで、さらなる高速処理や高画質撮影を実現しております(‘◇’)ゞ
伝送速度の速い「銅」配線の採用やＡＤ変換処理の高速化、データ読み出しの高速化が可能となっているため、動画クリエイターの要求にもバッチリ対応してます❕❕
また、最新のシステム「アーキテクチャー」を採用し、最新の画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載しているため、撮像や各種信号処理の実行まで随所で処理能力が大幅にアップしています(*´Д｀)
ベーシックモデルなのに、フラッグシップモデルと同じ画像処理エンジンを搭載しているのは、驚きですねΣ（・□・；）
CFexpress Type Aメモリーカードにも対応しております。
α７IVも多彩なレンズに対応しており、さまざまな撮影現場に合わせてレンズを使い分けることが可能です(^^)/
発売されている「α」商品のいいところを取り入れた商品となっているため、オススメです(^^)/
👇👇ソニー α７IVの紹介動画はこちら👇👇
ソニー α７IVについて詳しくはこちら
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